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■■社会保険労務士山北事務所■■■■■■■■■■■■■■■■■■
社労士だより「運鈍根」 再開13号 2006年6月26日
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○○ INDEX ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
1.健康診断の落とし穴!
2.昼寝で仕事と会議の効率を図ろう!
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1.健康診断の落とし穴!
労働安全衛生法には、労働者の健康管理の一環として、会社が健康診断を行なうよう定めています。健康診断結果に異常がなければ、本人は大丈夫と思ってしまいます。しかし、検診から結果の通知がくるまで、どれだけの日数がかかっているか、確認されたことはありますか? ここが肝心です。
この結果の通知をいつまでにしなければならないか、法律では「遅滞なく」となっているだけで、具体的な期日は決められていません。2週間、1か月、それとも2か月、どれでも良いのが実状です。検査機関の裁量に任されているだけです。2か月前のデータが異常ないからといって、大丈夫とは思わないでください。私は、かかりつけのお医者さんに3週間前のデータをたまたま見せたところ、それだけではあまり意味がないと言われました。人間の身体はその日ごとに変っているから、というのが理由です。今のデータと比較のための参考にはなるということです。
会社の健康診断とは別にかかりつけのお医者さんを見つけて、定期的に検査した方が良いかと思います。一般的な血液検査なら、2日後には結果がでるはずです。
また、個人情報保護法が施行されてから会社に結果を通知しない機関もあります。会社は、健康診断結果に基づいてしなければならない事があります。それにもかかわらずです。ただし、健康診断実施機関の指示に従えば会社にも通知してもらえます。ご参考までに大阪府下の健康診断実施機関は、以下のアドレスからわかります。
http://osaka-rodo.go.jp/joken/anzen/kenko/meibo.php
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2.昼寝で仕事と会議の効率を図ろう!
午後1時から3時までの間に社内会議をされる場合はありませんか?
お昼ごはんを食べて、丁度心地よい時間です。サラリーマン時代によくありました。社内に限らず、取引先での打ち合わせや定例会議は、昼一番に入ってすることがよくありました。そして、その途中に睡魔が襲ってくることがありました。そんな睡魔に襲われないために昼寝をお奨めします。
人間は、昼食をとる、とらないにかかわらず、正午過ぎに眠気が高まってくるようになっています。この時間帯に適切な昼寝をすると、次の効用があります。 @眠気が解消できる。 A血圧を下げる。 B判断力を高める。 C作業成績を上げる。 D気分をよくする。 E夜の睡眠不足の埋め合わせになる。
では、適切な昼寝とは、15分くらいとることです。浅いノンレム睡眠の途中で起きるので、すぐにもとの覚醒レベルに戻れるから気分がよくなるのです。
昼一番で会議をしなければならない時は、社員に昼寝をさせてから会議に臨ませては、どうでしょうか。
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