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社労士だより「運鈍根」 再開24号 2007年4月24日
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○○ INDEX ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
1.社員教育とは?
2.女と男のコミュニケーションのズレとは
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1.社員教育とは?

年度も新しくなり、みなさんの会社にも新入社員が入社されたことと思います。

平成19年度の新入社員のタイプは、社会経済生産性本部によれば「デイトレーダー型」と言われています。景気の回復で久々の大量採用だったが、氷河期前とは異なり、細かい損得勘定で銘柄(会社)の物色を継続し、安定株主になりにくい。売り手市場だっただけに、早期転職が予想される。ネットを駆使した横のつながりで情報交換が活発だが、情報に踊らされない慎重さも必要、ということです。

どんなタイプでも、新しい社員が入ってくれば、大なり小なりその言動に困惑することがあるはずです。このことは、社員に限らず、新しいことを導入すれば、何か今までとは違った事柄が起きるものです。

私のサラリーマン時代は、製造・品質部門を担当していたため、新しい材料を量産に導入する検討もしていました。そして、生産効率面のメリットから新しい材料を導入したときのことです。テストを繰り返し、旧材料と遜色ない結果がでたので、量産に使ったのはよいのですが、テストでは表れなかった不具合が発生し、その不具合を解消するため、工程が1つ増えてしまいました。 工程が1つ増えても新しい材料を使いこなさなければ生産量は増えませんし、次の展開も見出せません。新しい事を始めて軌道に乗せることは、苦労を伴います。

これが、社員となったら、もっと苦労を伴います。十人十色です。A君には効果があったアドバイスもB君には効果があるとは限りません。まして、入ったばかりの新入社員の事はわからないことだらけですが、会社も次の展開を考えて、入れた社員ですから、あせらず、あわてず、あきらめず、の心で育てて戦力になってもらわないといけません。

しかし、戦力になったと思ったら、退職してしまう場合もあります。また、担当してもらっている仕事が、その社員には向いていない場合もあります。そんな場合、退職という事を頭に入れながら本人に伝えることも教育と思いますが、みなさんはどう思われますか。

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2.女と男のコミュニケーションのズレとは

 
女性と男性のコミュニケーションで一番違っているのは何か?

女性が、「聞いてください、○○のことで」と言ってきたら、男性は、それを解決しなければならない、と考えてアドバイスしてしまう傾向があるようです。 女性は、「聞いてください」と言っているのです。基本的に「聞いて欲しい」だけなのです。それを男性は勘違いして、解決へと考えてしまうのです。すべてが当てはまるわけではありませんが、そこに女性と男性のコミュニケーションのズレがあるようです。

まずは、女性から相談を持ちかけられたら、聞き役に徹することから始めてはどうでしょうか。