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社労士だより「運鈍根」 再開33号 2008年1月24日
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1.近況報告!
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1.近況報告!

寒中お見舞い申し上げます。今年の冬は、寒暖の差が大きいように感じます。体調に気をつけていただきたいものです。

さて、本年2月15日(金)に社団法人大阪府工業協会主催による製造現場のリーダーを対象とした「職場の安全点検とヒューマンエラー対策」と称したセミナーの講師をします。労働災害は、企業の安全対策が進むにつれて減少傾向にありますが、いつ起きるかわかりません。安全対策の一例として、機械設備であれば人が誤って操作をしたら、次の段階に進まない仕組みになっているものがあります。身近な例では、電子レンジは扉が開いていたら、スタートボタンを押しても動かない仕組みになっています。しかし、工場で使うすべての機械がそのような仕組みになっているとは限りません。

だから、労働災害は、いつ起きるかわからないのです。

万が一、死亡災害が発生したら、企業の存続さえ危ぶまれます。以下にそのセミナーの概要を記しますので、ご興味のある方はご覧ください。

<セミナー名>
初めて学ぶ安全対策
製造現場リーダーのための職場の安全点検とヒューマンエラー対策

ゼロ災職場を維持しよう! 労災予防の基本と具体策
自分の職場から事故は絶対出さない。そのために現場リーダーがすべきこと。
万が一、あなたの職場で労働災害が起こってしまったら・・・そのダメージは計り知れません。言うまでもなく事故はいつ起こるかわかりませんし、人はミスをするものと認識して予防策を講じておくことが必要です。「安全第一」と言われるように、安全を度外視してまでやるような大事な仕事、急ぐ仕事は、本来無いはずです。また、安全対策は作業性の向上やミス回避による品質確保など、あらゆるムダ・ロス排除につながります。どうぞこの機会に基本を学ばれ、安全で効率的な職場づくりにお役立てください。

<開催日時>
2008年2月15日(金) 午前10時〜午後5時

<会場>
大阪府商工会館 地下1階研修室
地下鉄「本町」駅17番出口より直結しています。

<担当講師>
社会保険労務士山北事務所 所長 山北正樹

<受講費>
1名につき29,400円(会員企業様は割引あり)

<申し込み方法>
下記の社団法人大阪府工業協会までお問い合わせください。

<主催>
社団法人大阪府工業協会
  〒541−0054 大阪市中央区南本町4−3−6
TEL(06−6251−1138)

<研修プログラム>
1.労働災害は身近なところで起こっている!
〔1〕「労災」についての基本知識
〔2〕労働災害の発生状況〜決して他人事ではありません〜
〔3〕災害補償についても知っておこう
〜労災保険が適用される要件とその救済内容〜
〔4〕製造業における災害事例の紹介

2.製造現場に多い「はさまれ」「巻き込まれ」はなぜ起きる?
〔1〕はさまれ、巻き込まれ災害が起こる要因
〔2〕ビデオ学習「はさまれ、巻き込まれ災害の発生状況とその対策」

3.作業環境に問題あり!・・・職場点検のやり方
〔1〕現場には危険がいっぱい
〔2〕グループ演習
「現場作業図を見て問題点の洗い出し、危険箇所のチェックを行います」
「その後グループごとに検討結果を発表*他者の視点も大変参考になります」
〔3〕危険箇所を知ることが職場点検の第一歩

4.労働災害を防止するための着眼点
〔1〕災害防止の原則
〔2〕不安全状態と不安全行動
〔3〕災害対策4つのM

5.職場リーダーが行う労働災害防止の具体策
〔1〕人的対策
〔2〕設備面の対策
〔3〕作業環境面の対策
〔4〕教育面での対策
〔5〕ビデオ学習「ヒューマンエラーの撲滅とそのポイント」


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