去る2008年2月15日(金) 社団法人大阪府工業協会主催によるセミナー「職場の安全点検と
ヒューマンエラー対策」の講師を務めました。
ここでは、その内容と受講された皆さんの声をご紹介いたします。

自分の職場からは事故は絶対出さない。
そのために現場リーダーがすべきこと。
そこにポイントをしぼって、今回のセミナーを行いました。
今回は、一方的に講義するのみでなく、参加者同士が情報交換する時間を設けました。
参加者にとって、他の会社はどんなことをしているのか、気にかかると思ったからです。
他の受講者と一緒に打合せできた事がよかった、と参加者からの感想もありました。
今後、
開催するセミナーには、取り入れようと考えています。
セミナーに参加した動機は、労災事故が発生したからという理由が多いようでした。
安全への取り組みは後回しになりがちですが、重大事故が発生してからでは遅いのです。
安全対策の重要性を啓蒙していくのも重要な役割と改めて認識したセミナーでした。
●セミナープログラム概要
- 労働災害は身近なところで起こっている!
- 製造現場に多い「はさまれ」「巻き込まれ」はなぜ起きる?
講義以外に「はさまれ、巻き込まれ災害」のビデオ学習
- 作業環境に問題あり!・‥職場点検のやり方
グループ演習:現場作業図を見て危険の洗い出し
参加者による情報交換
- 労働災害を防止するための着眼点
- 職場リーダーが行う労働災害防止の具体策
講義以外に「ヒューマンエラーの撲滅とそのポイント」のビデオ学習
今後の労働災害について(精神疾患と高齢者への対応)
今回初めて、参加者同士の意見交換・情報交換を取り入れたセミナーを行いました。
今後もこの形式を発展させていきたいですね。
●参加者の声
- 講義内容で良かった点は?
・見過ごしがちな問題点の発見の仕方が分かりました。
・他の受講者と一緒に打ち合わせができた事。
・安全に対する認識を新たに実感できました。
・ポイントをしぼり、具体的で非常に分かりやすかった。
- 講義内容で悪かった点は?
・実務面でのヒューマンエラー対策が分かれば、もっと良かったです。
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